幸せを呼ぶ♡赤いランジェリーご存知ですか??
来年の申年に
赤い下着を送ると病が治る
申年に贈られた下着を身につけると元気になる
という言い伝え日本各地に伝わっています
由来はというと
★「申(サル)」は「去る」を意味し「悪いことが去る」「病が去る」など幸せを運ぶものとする説
★赤も「めでたい色」とされ「申年の下着」や「赤い下着」と幸福とを結びつける説
変わったところでは
★申年に贈られた下着をこっそりしまっておくと幸せが訪れる
などなど地域によって様々ですが
申年に赤いランジェリー(下着)は
私たちに幸せを運んでくれそうですよね
あながち言い伝えにしておくのはもったいないということで
実際に前回の申年の時は
ワコールブランド事業本部によると、通常は10万枚くらいの販売数量なのに、12年前の申年にはトップスが10万枚、ショーツが50万枚という実績を残したとのこと
実際のところ赤いランジェリーの効果って??
赤の下着の効果1、暖かさ……青や緑などの色よりも、着用することで暖かさを感じるので、保温インナーに赤の下着を身に着けると、より暖かく感じます。着物でも赤の下着がありますが、女性の体を健康に保つ効果があるのです。
赤の下着の効果2、気持ちを前向きにする……スポーツウェアで赤のウェアを着ていると、より闘争心がわいてくると言われます。大切な仕事の日に自分を積極的にしたい時には、赤の下着を身に着けると、勇気が湧いてきて仕事がうまくいくそうです。
赤の下着の効果3、恋愛に対して情熱的にする……赤の口紅や赤のドレス、赤のハイヒールなどは、女性の魅力をアピールする色として多く使われています。2月14日のバレンタインデーになると、海外のランジェリーショップで赤のランジェリーがたくさん販売されるのは、女性を魅力的にするだけでなく、女性が恋愛に積極的になれる色だからです
出典:色のパワーで運気が上がる!赤の下着の効果 [ランジェリー] All About
ちなみにイタリアでは・・・
大晦日に新しい赤い下着を身につけて新年を迎えると良い年になるという言い伝えもあります
ほかにも
寒くなる時期の美容の大敵
冷え性や腰痛にも効果的ということで
赤いランジェリー(ショーツ)をはくと
下半身が温まる効果以上に
交感神経の働きが活発になり冷え性や腰痛の症状が改善に向かうとのこと
ここまでくると・・・
新年は赤いランジェリーで迎えるしかない♡
ということで
あなたも新年は赤いランジェリーで新年を迎えませんか??
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